1997年起業の経験と実績があるので、ご依頼いただいた仕事のある程度の全体像がすぐに分かります。
何百人を超える人たちへのインタビュー経験から、最初の打ち合わせでお客様が望まれるものがどんなことなのかを聞き出すことができ、イメージの共有も早い。
スケジュール、概算の料金を含めて即日ご提案、すぐに具体的な作業に取り掛かることができます。
WORKS
想いをカタチに
20年以上の経験と実積
作業負担の少なさ
お客様に行ってもらうのは最初の一回の打ち合わせと素材のやりとりのみ。
最初の打ち合わせでお客様のイメージを目の前で簡単なラフとしてお見せして、しっかりとイメージを共有します。
そのためイメージに大きな誤差が生まれにくく、改めてデザイナーを含めた打ち合わせをする必要がありません。
ラフデザインが出来上がるのを待つだけです。
最初の打ち合わせでお客様のイメージを目の前で簡単なラフとしてお見せして、しっかりとイメージを共有します。
そのためイメージに大きな誤差が生まれにくく、改めてデザイナーを含めた打ち合わせをする必要がありません。
ラフデザインが出来上がるのを待つだけです。
豊富なデザイン力
多数のデザイナーと提携しているため、お客様のイメージにあったデザイナーにデザイン発注をすることができます。
もちろん、お客様側にお願いしたいデザイナーがいる場合には、その方と打ち合わせをさせていただくことも可能です。
もちろん、お客様側にお願いしたいデザイナーがいる場合には、その方と打ち合わせをさせていただくことも可能です。
STORY
ひとつの仕事が次につながる
CASE 01「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」チラシ・キャッチコピー制作
2019年にカリフォルニア&フロリダのディズニーランドに誕生した『スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ』の日本人向けチラシのコピー依頼は、以前私が編集を担当した篠原涼子さん主演の映画『アンフェア the answer』と『アンフェア the end』のパンフレットのデザインを担当してくださったsononeの木元てつおさんからいただきました。
「『アンフェア』のパンフレットを制作してから、またいつか一緒に仕事をしたいと思っていたんです」と木元さん。2020年3月にはこの夏オープン予定のカリフォルニア・アドベンシャー・パークに登場する『アベンジャーズ・キャンパス』の日本人向けチラシのコピーも、木元さんからの依頼を受け、担当させていただきました。
仕事をする中で、こんな風にまた一緒に仕事ができて嬉しいです。木元さんには感謝しています。
「『アンフェア』のパンフレットを制作してから、またいつか一緒に仕事をしたいと思っていたんです」と木元さん。2020年3月にはこの夏オープン予定のカリフォルニア・アドベンシャー・パークに登場する『アベンジャーズ・キャンパス』の日本人向けチラシのコピーも、木元さんからの依頼を受け、担当させていただきました。
仕事をする中で、こんな風にまた一緒に仕事ができて嬉しいです。木元さんには感謝しています。
CASE 02「アミューズメントメディア総合学院・アニメーション学科」パンフレット制作
アミューズメントメディア総合学院・アニメーション学科のパンフレットの制作を担当させていただくようになってから4年。私の中で、この仕事はもはやライフワークのひとつになっています。
この仕事は、2016年公開のアニメーション映画『みつばちマーヤの大冒険』のパンフレットがきっかけになっています。『みつばちマーヤの大冒険』の日本語版プロデュースを務めていたのがアミューズメントメディア総合学院だったことから、アニメーション学科の担当者が、「ぜひウチのパンフレットを制作してほしい」と電話をくださったのです。
要望はパンフレットの全面リニューアル。その後、毎年少しずつページ構成や新企画などを加えながら、この仕事を続けさせていただいています。自分で編集したものを毎年アップグレードさせていくのは楽しいです。このパンフレットがアニメーション制作を夢見る若人たちの役に立っていたら嬉しいです。
この仕事は、2016年公開のアニメーション映画『みつばちマーヤの大冒険』のパンフレットがきっかけになっています。『みつばちマーヤの大冒険』の日本語版プロデュースを務めていたのがアミューズメントメディア総合学院だったことから、アニメーション学科の担当者が、「ぜひウチのパンフレットを制作してほしい」と電話をくださったのです。
要望はパンフレットの全面リニューアル。その後、毎年少しずつページ構成や新企画などを加えながら、この仕事を続けさせていただいています。自分で編集したものを毎年アップグレードさせていくのは楽しいです。このパンフレットがアニメーション制作を夢見る若人たちの役に立っていたら嬉しいです。
INTERESTING
“おもしろい”が原動力です
イメージ通りにするためのワクワク感
仕事の依頼を受けた時、ワクワクする瞬間が面白い。例えばお客様から「いまあるパンフレットがイメージと違うからなんとかしたい」と言われた時。どうするばイメージ通りになるのか瞬時に考え、頭の中でイメージが湧く。その瞬間のワクワクがたまらない。
制作途中でどんでん返しがある
時間をかけて形にした後で、「やっぱり全体のイメージを変えたい」と無理難題を言われることがある。その時、納期を含めて逆算して、どうしたらお客様のご希望に沿ったものにできるのかを瞬時に考えるのが面白い。自分の中の全ての引き出しを開けて、限られた時間でできることを提案するのは楽しい。もちろんこうしたケースはほとんどありません。
具体性がなくイメージが決まっていない
チラシやパンフレットを作りたいと言いつつ、全くイメージがない仕事をするのは面白い。私が思うこと、ひらめきを次々提案できるから。
限られた時間内で作り上げる面白さがある
時間がない仕事って面白い。限られた時間の中で限られた素材で仕事をすると、思わぬ瞬発力を発揮できる。そこで生まれたひらめきが思わぬ効果を出すことがある。
制作に対する熱い想いがある
お客様の熱い想いは面白い。言葉にならなくても「こんなことをやりたい」という熱い想いを語られると、そこから「だったらこういうのはいかがです?」とお互いに想いをぶつけられるから。そこから新しい何かが生まれることがある。
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